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超便利!美味しいレストランを探す時に知っておきたいおすすめWEBサービス3選

おはようございます。牛です。今回は牛がレストランを探す時に使っている超!便利なレストランを探すサービスをご紹介します。

 

「レストランを探すならぐるナビで良くない?」そういう声が聞こえてくるのを肌で感じるのですが、お待ちください。武器はいくつ持っていても良いじゃないですか。

 

おそらくこの記事で紹介された食のWEBサービスを駆使することでグルメ偏差値が格段に上昇するでしょう!!!

 

1 Retty

 

retty.me

 

2 ぺこったー

 

pecotter.jp

 

 

 

3 リピ店

 

 

いかがでしょうか。ぐんぐんグルメIQが高まってきただろう(ストレッチマン感)。

プロフィール

牛のプロフィール

どうも、神奈川県で生息している牛です。

 

いつもは金融機関で営業しています。が、日中は基本的にビットコイン、ランチ、ディナー、女の子のことしか考えていません。インターホンを押しながら「ウチの旦那は仕事ができない」みたいに上司が壇蜜だったら毎日300件はまわれるのにな。とか思ってます。

映画鑑賞と外食巡りが趣味で、とにかく好奇心が旺盛。新しいことが何より大好物でとりあえず行動。まず行動。やってから考える。それを体現しすぎて色んな失敗をしてしまってる24歳です。

このブログでは主にグルメについて投稿していきますが、そのまえに「牛」がどんなヤツか紹介させてもらいますね。

  • 暗黒の世界がつまった小学生時代
  • 自由過ぎた中学生時代
  • 勉強onlyのモノクロな高校生時代
  • 太りに太った浪人時代
  • 人生を遊びつくす大学生時代
  • 「今」と「これから」

暗黒の世界がつまった小学生時代

自分は生まれた時に心臓病を患っていて、0歳の時点で手術をしなければなりませんでした。手術が成功する確率は10%だったらしく、文字通り九死に一生を得た形です。

 

そんなわけで激しい運動ができず、小学生の頃はシャトルランで救急車を呼ばれマラソン大会では強制的に休まされ、プールの授業も休憩を何度も挟んでいました。

 

しかし、運動ができないおかげで「バスケットマンを育成する」という父の地獄のような人生設計から逃れることもでき、お家で「ロックマンエクゼ3」を200時間やって視力を1.5→0.1に落としていました。何をやっているのでしょうか。

 

当時、私は絵を描くことが好きで「鋼の錬金術師」のキャラクターを描きまくっていた記憶があります。その時は絵を描くことが馬鹿にされる時代でよく「男のくせになんで絵を描いてるんだよ。ダセエな」という今見てみるとツッコミどころしかない台詞を他のクラスメイトに吐かれていました。

 

そんな感じでサブカル文化にどっぷり浸かった子どもだったのですが、小学生にしては背が高く(165cm)「体が弱いと舐められるから筋トレしろ」という父の助言に従い腕立てや腹筋をしているおかげで「普段は理屈っぽくておとなしいけど気分を害すと暴力的になる」という最高に扱いにくい小学生が誕生しました。

ですが、小学五年生の時に上級生に生意気な口をきいたせいで完膚なきまでに叩きのめされ長幼の序を知りました。年上のいうことは、とりあえず聞いておきましょう。

 

自由過ぎた中学生時代

多分、人生で一番適当に過ごしていた時代だと思います。コロコロコミックから少年ジャンプに映った時代で、ジョジョの奇妙な冒険魔人探偵脳噛ネウロにドはまりして友人と空中じゃんけんしてました。WRRRYYYYYYYY!!!!とか休憩時間中に叫んでいました。楽しかった…!!

 

この時、自分は卓球部に所属していたのですが走り込みができないので皆がランニングしている間ひたすら腹筋と腕立てをやる筋トレ野郎でした。フットワークが重くなったのは言うまでもありません。

 

この時から自分のパソコンが欲しいと思うようになり、数学のテストで1年間満点を取れたらノートパソコンを買ってあげよう。という条件のもと数学のテストに挑みました(その時までパソコンは共用のものを使っていたのでリビングにしかなかった)。

 

結果は満点でなんとか自分のパソコンを手に入れることが出来、それからは部屋に引きこもりネットサーフィンをし続ける毎日でした。東方やニコニコ動画、WEB漫画におもしろフラッシュ、とにかくネットで観れるカルチャーを味わい尽くしました。

 

勉強onlyのモノクロな高校時代

いや、本当に勉強していた記憶しかありません。美術部に入っていたのと好きな女の子の制服の上からチラっと見えたブラジャーが黒でショックを受けたことしか記憶にありません。あとは体育祭中にPSPカイジを読んでいたことくらいですね。

ですが勉強はむなしく志望校には受からず、浪人生活を送ることになったのです。

 

太りに太った浪人時代

多分、浪人されたことのある方は共感してもらえると思いますが1年延びたからって学力はほとんど上がりません。むしろ現役より学力が日に日に衰えていくので焦りとストレスが凄いです。もう、すごいです。(ボキャ貧)

 

一杯500円でラーメン大盛を食べれる学生向けのラーメン屋さんがあったのですが、私は勉強のストレスで週に4回はそこで味噌ラーメン大盛を汁まで残さず食べていました。

朝を抜けば大丈夫、という謎理論で余計に体調は悪化しあっというまに20㎏も太ってしまいました。デブの完成です(過失のデブです)。

 

太っている人間を嫌悪する私は自分が太ってしまったことのストレスでさらに食べるようになります。朝は家でがっつり食べ昼は学食で大盛を食べ夕方はラーメン屋で汁まですすり夜食と称して家でご飯を食べる。これは太らない方がどうかしています。

このままではいけない、と思った私は絶対に成績を上げて悔いの残らない浪人生活にするぞ!と決意したのでした。

 

一念発起のかいあってか、なんとか第二希望の大学に入ることができ地獄の浪人生活にピリオドを打つことが出来ました。生きる希望を半ばなくしゾンビのように勉強していた私ですが、ここから希望に満ち溢れた人生を送ることになるのです。

 

人生を遊びつくす大学生時代

 

大学生は最高だ。

 

私は学生の時ずっとそう思っていました。初めての一人暮らしで全てが自分で決められる。夜中まで友達と遊ぶも自由、どの授業を取るかも自由、誰とつるむかも自由。

好奇心の赴くままに私は人生を楽しみました。

 

メンヘラと戦って20㎏の減量に成功、朝6:00~夜26:00までバイト漬け、その後朝の5:00までBARで飲む生活、サークル活動で同年代の男女とワイワイ、映画を一日中観たり、毎日食べ歩きしたり、素敵な彼女とデートしたり、普段なら話せない経営者の人と仲良くなれたり。

毎日が刺激的で、楽しく、満ち足りていました。そして4年生を迎え就職を考えるようになりました。

なんだかあっという間に就活も終わり、自分の中では第一希望に入ることが出来ました。

そこはとにかく良い会社です。

給与も悪くないし福利厚生も良い、自由な時間も多そうだ。しかも関東にあるんだって。東京にすぐいけるし面白そうだ。

懇親会で会った同僚も向上心が強いし、先輩や上司も優しいし、定時で帰れるし、精神的にも辛くない。

でも、ここで骨をうずめるのは死んでも嫌だ。

 

「今」と「これから」

そもそも、なんで「20代のうちは安月給で働いて60になるまで我慢」せにゃならんのでしょう。これっておかしいですよね。

 

休日だって100数日でも十分多いんでしょうがやりたいことをやりきるには全然足りません。朝9時~夜5時まで働くのも長すぎです。

 

オフィスに行かないといけないのもめんどくさいし、理不尽を受け入れてやりたくもないことを嫌々やって、我慢してお金をもらうのも耐えられない。

 

細かいことで1時間も潰されるのも理解不能だし、ハンコを管理者間で回すのも時間の無駄。とにかく理解できない・許容できないことが多すぎます。

 

今どきの若いもんは。と言われるかもしれませんが、私はそれでいいんじゃないかなと思っています。「そういうもんだから」で諦めて嫌なことを40年やるくらいなら少しでも可能性にかけて行動します。

 

同じ人間なんで、できないはずがありません。

 

それに、人生って楽しいもんじゃないですか。自分の命である時間は楽しいものにだけ注ぎたいです。あなたがどう思うかは知ることが出来ません。ですが、私は「人生は楽しいものである」と断言できます。

 

クラウドファウンディング、youtubeアフィリエイト、ブログ、facebook、個人の発信力はどんどん強くなっていき「個」が自分の力で食べていける時代になっています。

 

君の仕事は?そう聞かれて答えるのに窮するほど、多くの事に顔を出し、お金を稼ぎ、楽しいことをして、自由に生きていけるよう奮闘していきます。

 

こんな牛を、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

グルメタンクとは?

いらっしゃいませ!グルメタンク!!へようこそ!

 

ここはオーナーである私「牛」が運営する食に関する様々な情報を詰め込んだ(予定)のグルメによるグルメのためのサイトです。

 

食べ歩き、おすすめレストラン、おすすめグルメサービス、グルメイベント、グルメキュレーションサイト、グルメの書物グルメ漫画、グルメ映画、グルメに関する情報をとにかく集めます。

 

食べることは、ある人にとってはただのエネルギー補給かもしれませんがある人にとってはかけがえのない楽しみでもあります。

 

こだわろうと思えばいくらでもこだわることのできる奥の深い分野でもあり、そんな七めんどくさいことを考えずとも隣にいる空気のような分野でもあります。

 

可愛い女の子をデートに誘う店が知りたい、夫婦でくつろげるカフェが知りたい、一人で遠くの美味なる物を楽しめるお取り寄せサイトが知りたい、食に関する吹っ飛んだ漫画を読みたい、世界の食事について知りたい。

 

食に対する好奇心や求めるものは人それぞれだと思います。このサイトがそんな食に少しでも興味のある人たちにとって楽しんでもらえるサイトになるよう、少しづつ育てていきたいです。

 

よろしくお願い致します。